九州の地質調査なら明大工業(土木工事・3次元計測)

0977-24-1212 お問い合わせ

新着情報

2017年9月27日水曜日

大分ため池技術研究会 第1回技術講演会 開催

大分ため池技術研究会の技術講演会が27日、土地改良会館であった。この研究会は今年の5月に発足し、第1回の講演会となった。
コンサル、地質調査業者、製造メーカー行政関係者らが約170人が出席。
ため池の維持や改修に必要な技術についての講演があった。
参加者

1.開会のことば 副会長 義経 賢二

義経副会長 開会のことば














2.主催者挨拶 会長 佐野 博昭 大分高専教授
 「7月の北部九州豪雨で福岡県内のため池が決壊し被害が発生。降水量が以前と比較し多くなっている。この研究会が中心となって大分発の技術をつくり後世に引継ぎましょう」と挨拶。



3.来賓挨拶 大分県農林水産部農村整備計画課長 加藤 正明

来賓挨拶 加藤課長


4.講演
「ため池盛土転圧試験の留意点」   (株)キョウワ 常務取締役 山田 有一

「堤体盛土の過転圧による品質低下」
                                                明大工業(株) 調査部課長 吉松 史徳

当社の吉松課長が昨年までは農業土木技術研究会で3年連続、そして今回はため池技術研究会で第1回目の講演を行った。

吉松課長 講演状況
講演状況

「過去から現在のため池の事例と未来への提案」
 ~安全性と景観性に配慮したブロックの提案(美山河の取り入れ)~
                     共和コンクリート工業(株)大分営業所 所長代理 永山 明

「農業ため池の耐震性能調査」 NTCコンサルタンツ(株) 水工事業部部長 藤井 睦

「ICTを利用したため池の施工管理について」
                         大分県北部振興局農林基盤部 主査 大塚 早余子
                       (株)シーティーエス i-Construction推進チーム 課長 池田 敏彦
                                                            (株)末宗組 主任 佐々木武彦

5.地盤材料試験講習会の案内ほか

6.閉会のことば 副会長 藤本 修司(明大工業(株)代表取締役会長)
最後に、当社の藤本会長の"閉会のことば"で第1回技術講演会が閉会した。

藤本副会長 閉会のことば


今回、コンサル・地質調査及び施工業者、製造メーカー、発注機関が業務で培った、ため池維持技術、盛土強度や耐震性能などについての留意点について発表された。

県下には2,150か所の農業用ため池があるそうです。過半は江戸時代以前に先人たちが知恵を絞って苦労して築造したものです。
ため池は長い間、農業用水としてだけでなく、生物生息の場所としてや洪水調整、土砂流出防止など、多面的な機能を発揮しています。
今後とも将来にわたり、適切に維持保全していく必要があります。
このため、「大分ため池技術研究会」は、産学官が連携して、ため池に関する技術力の向上を図るとともに、農業土木技術を継承していく目的で5月に設立されました。



2017年9月14日木曜日

ため池見学会 ”ドボジョ”参加

14日、曇り空、途中から雨が降り出す生憎の天気の中、ため池見学会が行われました。
大分工業高等専門学校の佐野教授と研究室の学生さんが3人、当社のY調査課長、東部振興局の担当者が案内人となり、県内の香下ダム、夏畑ため池、八面山大池、大峠ため池の4か所を見学しました。

参加者は3人とも、今、注目されている土木系女子『ドボジョ』でした。足元の悪い中、皆さん、なかなか見られない生の現場に触れ、土に触れ、精力的に動き回り、試料採取もしました。有意義な一日だったでしょう。
建設業界は人手不足、とくに若い技術者が不足しています。最近では、現場で女性が働きやすい環境が設計に盛り込まれ、女性が使いやすい「快適トイレ」の設置が義務付けられ、また、完全週休2日制の現場が増えてきました。
将来、彼女たちが建設業関連の会社に就職してもらえるといいのですが。
参加された、”りほさん”、”李奈さん”、”英里香さん”、ご苦労様でした。頑張ってください。
当社にも女性技術者がいますよ(^^♪

香下ダム
施工中の夏畑ため池

施工中の夏畑ため池

試料採取


夏畑ため池

試料採取

大峠ため池


2017年9月1日金曜日

平成29年度 『歩いて健康No.1決定戦』始まる(^O^)

今年で4年目となる大分県主催の『歩いて健康No.1決定戦』が
9月1日から11月30日まで、3カ月91日間の競技が始まりました。

1年目は1チーム6人で参加し、ダントツ優勝 (^。^)y-.。o○
2年目は1チーム8人で参加し、2連覇   (^^♪
3年目は2チーム10人で参加し、1チームが3位入賞
3連覇ならず   (>_<)

今年は3チーム18人、社員の43%が参加。
過去3年間は優勝を意識して頑張りましたが、
今年は『参加することに意義がある』で、
個々の健康管理の一環として参加しています。

 参加チーム名
  プロジェクトAチーム(7人)
  team-santé(6人)
  チームKS(5人)
各チーム、マイペースで楽しみます。


賞品一覧
とび賞、目指して\(◎o◎)/!

下記の資料は、昨年の参加者の感想です。どの参加企業も良い結果となっているようです。
  ●運動の習慣化
  ●生活習慣の改善
  ●職場の会話が増加
いいこと尽くしですね。
まだ参加していない方も参加されてみてはどうですか?


【豆知識】参加することに意義がある

 第4回ロンドンオリンピック(1908)の陸上競技では、アメリカとイギリスとの対立が絶え間なく起こり、両国民の感情のもつれは収拾できないほどに悪化していました。
 その時に行われた教会のミサで、
「このオリンピックで重要なことは、勝利することより、むしろ参加することであろう」というメッセージが語られました。
このメッセージを、当時のIOC会長のクーベルタンがとりあげ、次のように述べました。
「勝つことではなく、参加することに意義があるとは、至言である。人生において重要なことは、成功することではなく、努力することである。根本的なことは、征服したかどうかにあるのではなく、よく戦ったかどうかにある。」
 「近代オリンピック100年の歩み」ベースボールマガジン社)より