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2017年9月14日木曜日

ため池見学会 ”ドボジョ”参加

14日、曇り空、途中から雨が降り出す生憎の天気の中、ため池見学会が行われました。
大分工業高等専門学校の佐野教授と研究室の学生さんが3人、当社のY調査課長、東部振興局の担当者が案内人となり、県内の香下ダム、夏畑ため池、八面山大池、大峠ため池の4か所を見学しました。

参加者は3人とも、今、注目されている土木系女子『ドボジョ』でした。足元の悪い中、皆さん、なかなか見られない生の現場に触れ、土に触れ、精力的に動き回り、試料採取もしました。有意義な一日だったでしょう。
建設業界は人手不足、とくに若い技術者が不足しています。最近では、現場で女性が働きやすい環境が設計に盛り込まれ、女性が使いやすい「快適トイレ」の設置が義務付けられ、また、完全週休2日制の現場が増えてきました。
将来、彼女たちが建設業関連の会社に就職してもらえるといいのですが。
参加された、”りほさん”、”李奈さん”、”英里香さん”、ご苦労様でした。頑張ってください。
当社にも女性技術者がいますよ(^^♪

香下ダム
施工中の夏畑ため池

施工中の夏畑ため池

試料採取


夏畑ため池

試料採取

大峠ため池


2017年9月1日金曜日

平成29年度 『歩いて健康No.1決定戦』始まる(^O^)

今年で4年目となる大分県主催の『歩いて健康No.1決定戦』が
9月1日から11月30日まで、3カ月91日間の競技が始まりました。

1年目は1チーム6人で参加し、ダントツ優勝 (^。^)y-.。o○
2年目は1チーム8人で参加し、2連覇   (^^♪
3年目は2チーム10人で参加し、1チームが3位入賞
3連覇ならず   (>_<)

今年は3チーム18人、社員の43%が参加。
過去3年間は優勝を意識して頑張りましたが、
今年は『参加することに意義がある』で、
個々の健康管理の一環として参加しています。

 参加チーム名
  プロジェクトAチーム(7人)
  team-santé(6人)
  チームKS(5人)
各チーム、マイペースで楽しみます。


賞品一覧
とび賞、目指して\(◎o◎)/!

下記の資料は、昨年の参加者の感想です。どの参加企業も良い結果となっているようです。
  ●運動の習慣化
  ●生活習慣の改善
  ●職場の会話が増加
いいこと尽くしですね。
まだ参加していない方も参加されてみてはどうですか?


【豆知識】参加することに意義がある

 第4回ロンドンオリンピック(1908)の陸上競技では、アメリカとイギリスとの対立が絶え間なく起こり、両国民の感情のもつれは収拾できないほどに悪化していました。
 その時に行われた教会のミサで、
「このオリンピックで重要なことは、勝利することより、むしろ参加することであろう」というメッセージが語られました。
このメッセージを、当時のIOC会長のクーベルタンがとりあげ、次のように述べました。
「勝つことではなく、参加することに意義があるとは、至言である。人生において重要なことは、成功することではなく、努力することである。根本的なことは、征服したかどうかにあるのではなく、よく戦ったかどうかにある。」
 「近代オリンピック100年の歩み」ベースボールマガジン社)より
 

2017年8月25日金曜日

★ 県内で初めて『健康経営優良法人2017』に認定 ★

経済産業省は、健康経営の普及促進に向けて
認定証
「健康経営優良法人認定制度」を策定し、
「日本経営会議」が申請受付を行い、
2017年度、初回となる認定を行いました。
当社は、大分県からの推薦で申請書を作成し、
今回、中小規模法人部門で
『健康経営優良法人2017』
認定されました。
大分県からは初めて4社が認定されています。

健康経営優良法人認定制度とは、
地域の健康課題に即した取組や
日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに
特に優良な健康経営を実践している大企業や
中小企業等の法人を顕彰する制度です。

これからも、社員全員で「健康経営」に取り組んでまいります。
ロゴマーク

追記:日本健康会議とは

      http://kenkokaigi.jp/about/index.html

2017年8月21日月曜日

第28回技術発表会開催

19日(土)、大分高等専門学校のアカデミックホールにおいて、当社の第28回技術発表会が行われた。

技術発表会
プログラム

昨年に引き続き、高専とコラボし、高専の佐野教授の紹介で大分大学理工学部創生工学科の古賀教授に「光ファイバのセンサ活用とIoTによる情報収集」というタイトルで特別講演を依頼した。
今回は、基本原理から説明していただき、同行された片山先生から実際の光ファイバを見て触させてもらい、光エネルギーの伝わり方を実演した。また、地すべり等の変動観測にも利用され、価格を含め、計測システム開発が行われているとのことでした。

大分高専 佐野教授からの紹介
大分大学 古賀教授の講演


片山先生による実演

管中の光の伝わり方



















発表会は、社長の挨拶から始まり、今回は社長の独断で、調査部のN主任とY課長が優秀社員として表彰された。
表彰理由は、N主任は極めて内容の充実した事業計画申請書を作成し多額の補助金を交付を受け、Y課長は長年の発注者への技術指導や講演会を通じて企業価値の向上に大きく貢献したことに対してであった。

社長挨拶
優秀社員賞は誰?








優秀社員表彰 調査部N主任

優秀社員表彰 調査部Y課長

続いて、調査部と工事部から2名ずつ発表があり、工事部のH主任が最優秀表彰を受けた。
調査部の最優秀賞6連覇をようやく工事が阻止できた。
来年も工事部の方、連覇を目指して頑張ってください。

調査部 K主任
工事部 K主任
調査部 F君
工事部 H主任
優秀社員表彰 工事部H主任
また、高専の生徒、小嶋君による製鋼スラグをよりよく商品化するための炭酸化処理技術の研究発表、調査部のY部長が災害用井戸について特別講演した。

大分高専の小嶋君

調査部Y部長による特別講演
 司会のN主任、タイムキーパーのO君、ご苦労様でした。

司会者とタイムキーパー

今回は、質問が多く、時間が予定より下がり、帰りは大分市内が渋滞し、1時間かかり会社にたどり着きました。(>_<)

2017年8月16日水曜日

ISO9001:2015年版への移行認証取得

これまではASR(株)によるISO認証を受けていましたが、

昨年12月に、審査機関をインターテック・サーティフィケーション(株)に変更。

8月3日から4日にかけて、インターテック・サーティフィケーション(株)による

ISO9001:2015への移行審査を受け、不適合もなく、15日に認証されました。


新しいシンボルマーク

追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インターテック・サーティフィケーション()は、英国を本社とする、世界有数の安全認証機関「INTERTEK Electrical」の日本法人がインターテック ジャパン、そのグループの認証部門となります。

エレクトリカル事業部門は、トーマス・エジソンの実験所をルーツに、120年の歴史を持つ企業だそうです。
上記の新しいシンボルマークは、Intertek社史において、きわめて重要な瞬間・・・トーマス・エジソンによる白熱電球の発明と、Intertekの前身であり、エジソンによって設立されたランプ試験局からヒントを得ているそうです。


新しいIntertekロゴはテクノロジーと進歩を示し、輝く 「i 」 のドット(黄色の点)は、エジソンの研究所における電球のひらめきを想定しているそうです。




2017年7月31日月曜日

技術研修会『熊本地震被災現場巡検』

7月28日、大分県地質調査業協会主催の現地研修会が行われた。
県内の地質調査業協会員9社から、若手技術者を中心に総勢28名が参加し、当社からは4名が参加した。
今年の研修会は、発生から約1年半が経過した熊本地震の被災地である熊本県阿蘇市と南阿蘇村の被災現場の巡検でした。コースは、

  ①県道175号線陥没箇所(阿蘇市)
  ②阿蘇西小学校陥没箇所(阿蘇市)
  ③高野台地すべり箇所(南阿蘇村)
  ④阿蘇大橋落橋箇所・新阿蘇大橋、長陽大橋建設現場(南阿蘇村)

①、②は阿蘇市の平野部で発生した地盤の陥没現場を視察した。
本来直線であったはずの道路が波打つように褶曲している様や、耕作地の真中に発生した深さ1m程の大規模な陥没を見学した。これらの陥没については原因がはっきりしておらず、断層によるずれ、液状化、空洞陥没などによるものと推定されている。
現地では現在も応急的な盛土工事やボーリング調査などが行われていた。

陥没地






調査状況





















③の高野台地すべりの現場では、緩やかな斜面を約500mも流下した土砂により住宅が埋まるなどして5名の方が亡くなった現場です。
現地には今でも撤去されていない瓦礫が多く残っていてその被害の甚大さを物語っていた。
ここでは熊本大学の椋木俊文准教授に地すべりのメカニズムについて説明していただいた。この地すべりを発生させたのは、層厚わずか10~20㎝の「草千里ヶ浜降下軽石層」と呼ばれる水を非常に多く含んだ軟らかい火山灰質土であったことが分かっている。現地でもこの地層を実際に手に取って観察することが出来、非常に高含水であることが確認できた。
現在は周辺道路の復旧が最優先で行われており、視察した住宅地近辺では大きな工事は行われておらず、今後、残留土砂の排土や抑止工の検討が進められるものと思われる。

高野台地すべり現場

草千里ヶ浜降下軽石層

軽石状況

④の阿蘇大橋落橋箇所の現場では、阿蘇大橋西側の阿蘇カルデラ壁の急崖部で発生した大規模崩壊が阿蘇大橋を落橋させ、国道57号線とJR豊肥線を寸断させた。こちらでも大学生1名が土砂崩壊に巻き込まれて亡くなられている。
大規模崩壊面では、更なる崩壊を防止するために、滑落崖周辺の凸部となる表層や転石・浮石を排除する「ラウンディング」と呼ばれる作業が施工されていて、急峻な崩壊斜面上は非常に危険なため、バックホウの遠隔操作による無人化施工で行われていた。

阿蘇大橋落橋現場全景

巡検状況

無人バックホウによるラウンディング

また、崩壊斜面は最新技術である「地上設置型合成開口レーダー(SAR)」と呼ばれる監視システムによって、常に変位を面的に観測し二次災害の防止が図られていた。

地上設置型合成開口レーダー(SAR)

一方、阿蘇大橋の南側に位置する「長陽大橋」については8月27日に復旧工事が完了し、開通する予定。これにより現在の南阿蘇村中心部と熊本市方面との大きな迂回が解消するため、さらなる復旧の足掛かりとなることを願ってやみません。

長陽大橋ルート

今回、熊本地震から1年半が経過した被災現場を訪れたが、地震の爪痕はまだ多く残っており、訪れた現場だけでなく移動中のバスの外に見える景色の中にもたくさんの被害が見てとれた。美しい阿蘇の山々が無残にもえぐられている様は痛々しいが、その中でも復旧は着実に進んでいると分かる所も多くあり、県内外から復旧事業に従事されている方々には頭の下がる思いです。 
今年の九州も北部九州豪雨に見舞われ、大分県内では日田市などで甚大な被害が出ました。
災害は多くの被害をもたらしますが、災害から学べることも多くあります。とくに我々のような地質調査や防災工事に従事する者にとっては、大きな災害から多くのことを学び、今後の防災に役立てる責務があると思います。今後もこのような研修に積極的に参加していきたい(O君の巡検紀行から引用)。

2017年7月14日金曜日

平成29年 おおいた夏の事故ゼロ運動 始まる

本日15日(土)から24日(月)までの10日間、
『おおいた夏の事故ゼロ運動』が開催されます。

運動基本:高齢者と子どもの交通事故防止

重点項目:追突事故の防止~3秒の車間距離~
     スピードダウンの徹底(速度抑制) 
     二輪車・自転車の安全運転
     後部座席を含めた全ての座席のシートベルトの着用と
     チャイルドシートの正しい着用の徹底

昨日14日(金)は、一斉街頭啓発活動が県下で行われ、
当社も同日、7時30分から早朝街頭啓発活動を行いました。
蒸し暑い中、13人が参加。ご苦労様でした。
これから、学校は夏休みに入ってきます。ドラ―バーはスピード控えめにして、
子供の飛び出しに注意し、高齢者には思いやり運転で安全運転を励行してください。